九州大学　女性研究者養成システム改革加速事業女性枠設定による教員採用・養成システム

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番号	分野	職位	タイトル	公開日
5	理学系	助教	近況報告－着任後の研究と教育－	2012-07-13
<P style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class=MsoNormal><FONT color=#000000 size=2 face="ＭＳゴシック">近況報告　－着任後の研究と教育－</FONT></P> <P style="TEXT-ALIGN: right; MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class=MsoNormal align=right><FONT color=#000000 size=2 face="ＭＳゴシック">理学系　助教</FONT></P> <P style="TEXT-ALIGN: right; MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class=MsoNormal align=right><SPAN lang=EN-US><?xml:namespace prefix = o ns = "urn:schemas-microsoft-com:office:office" /><o:p><FONT color=#000000 size=2 face="ＭＳゴシック"> </FONT></o:p></SPAN></P> <P style="TEXT-INDENT: 12pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class=MsoNormal><SPAN class=apple-style-span><FONT color=#000000 size=2 face="ＭＳゴシック">九州大学という恵まれた環境で研究・教育活動に携わる事ができ、大変感謝しております。　研究室では、同じ問題へのアプローチの手法も多種多様で、意外な発想に日々刺激を受け活力を得る一方で、教育や指導の責任の重さを実感する事も多くなりました。</FONT></SPAN></P> <P style="TEXT-INDENT: 12pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt; mso-char-indent-count: 1.0" class=MsoNormal><SPAN class=apple-style-span><FONT color=#000000 size=2 face="ＭＳゴシック">本改革加速事業では、研究・教育活動の経験値やライフステージの変化に応じてステップアップの為の様々な<SPAN lang=EN-US>FD</SPAN>活動や支援を実施しており、非常に心強く感じております。また、この様な事業等を契機に様々なバックグラウンドを持つ研究者や学生が分野に加わり、バランスの取れた研究室を保つ事が出来れば、研究・運営面で有益ではないかと考えております。</FONT></SPAN></P><SPAN class=apple-style-span><SPAN style="FONT-FAMILY: 'ＭＳＰゴシック'; FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: 'ＭＳＰゴシック'; mso-font-kerning: 0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><FONT color=#000000 size=2 face="ＭＳゴシック">研究面では、これまで本改革加速事業の援助や外部資金等による学会参加と研究者招聘、研究室のゼミを通して研究の突破口となる良い議論をたくさん繰り広げる事が出来ました。今後も時間を要する新しい課題に取組み、研究・教育活動に貢献できればと思っております。</FONT></SPAN></SPAN>

番号

分野

職位

タイトル

公開日

理学系

助教

近況報告－着任後の研究と教育－

2012-07-13

近況報告　－着任後の研究と教育－
理学系　助教
<?xml:namespace prefix = o ns = "urn:schemas-microsoft-com:office:office" /><o:p> </o:p>
九州大学という恵まれた環境で研究・教育活動に携わる事ができ、大変感謝しております。　研究室では、同じ問題へのアプローチの手法も多種多様で、意外な発想に日々刺激を受け活力を得る一方で、教育や指導の責任の重さを実感する事も多くなりました。
本改革加速事業では、研究・教育活動の経験値やライフステージの変化に応じてステップアップの為の様々なFD活動や支援を実施しており、非常に心強く感じております。また、この様な事業等を契機に様々なバックグラウンドを持つ研究者や学生が分野に加わり、バランスの取れた研究室を保つ事が出来れば、研究・運営面で有益ではないかと考えております。研究面では、これまで本改革加速事業の援助や外部資金等による学会参加と研究者招聘、研究室のゼミを通して研究の突破口となる良い議論をたくさん繰り広げる事が出来ました。今後も時間を要する新しい課題に取組み、研究・教育活動に貢献できればと思っております。